手話 と 手話通訳

手話通訳の取り組みと研究からの伝承と教訓を提起。苦しい時代を生き抜いたろうあ者の人々から学んだことを忘れることなく。みなさんの投稿をぜひお寄せください。みなさんのご意見と投稿で『手話と手話通訳』がつくられてきています。過去と現在を考え、未来をともに語り合いましょう。 Let's talk together.

2018-06-06から1日間の記事一覧

ろう学校教師に不信を持ちながらも なぜろう学校の教師であることに誇りをと言うのか

手話を知らない人も 手話を学んでいる人もともに{再編集投稿・1969年頃}京都における手話と手話通訳の遺産と研究・提議 佐瀬駿介 最近のはやりことばで、ろう学校はろうあ者のアイデンティティー【identity】と簡単に言い切る人が少なくない。 しかし、こ…

ろう学校で学んでも普通校で学んでもみんな同じ仲間

手話を知らない人も 手話を学んでいる人もともに{再編集投稿・1969年頃}京都における手話と手話通訳の遺産と研究・提議 佐瀬駿介 ろう学校は ひとつの学校がつぶされることは すべてつぶされるということ この京都府立聾学校舞鶴分校の存続及び発展につい…

聾学校・盲学校 の名称 支援学校 などと名称反対 変更する必要はない

手話を知らない人も 手話を学んでいる人もともに{再編集投稿・1969年頃}京都における手話と手話通訳の遺産と研究・提議 佐瀬駿介 社団法人京都府聴覚障害者協会と両丹聴覚障害者協会(注この頃、ろうあ協会の名称が変更されていた。)は連名で2010(平…

地元議員が血の叫び 舞鶴盲聾分校廃止・統合反対

手話を知らない人も 手話を学んでいる人もともに{再編集投稿・1969年頃}京都における手話と手話通訳の遺産と研究・提議 佐瀬駿介 ( 資料 舞鶴聾学校の中学部廃止が京都府議会本会議でどのように問題にされたか1981(昭和56)年 12月 舞鶴地方府会…