手話 と 手話通訳

手話通訳の取り組みと研究からの伝承と教訓を提起。苦しい時代を生き抜いたろうあ者の人々から学んだことを忘れることなく。みなさんの投稿をぜひお寄せください。みなさんのご意見と投稿で『手話と手話通訳』がつくられてきています。過去と現在を考え、未来をともに語り合いましょう。 Let's talk together.

2018-07-09から1日間の記事一覧

本来行政がなすべきものであると京都府・京都市・各市町村へ 京都ろうあセンターはなぜつくられたのか⑮

手話を知らない人も 手話を学んでいる人もともに{再編集投稿・1969年頃}京都における手話と手話通訳の遺産と研究・提議佐瀬駿介 京都ろうあセンターは、社団法人京都府ろうあ協会の事業として出発した。 京都ろうあセンター館長は 自ら先頭を切って連日寄…

給与も出せないままであるにもかかわらず 京都ろうあセンターはなぜつくられたのか⑭

手話を知らない人も 手話を学んでいる人もともに{再編集投稿・1969年頃}京都における手話と手話通訳の遺産と研究・提議佐瀬駿介 資金の見通しが極めて不充分であっても、旧ライトハウスをろうあ者のセンターとするための京都ろうあセンターの準備が、はじ…