手話 と 手話通訳

手話通訳の取り組みと研究からの伝承と教訓を提起。苦しい時代を生き抜いたろうあ者の人々から学んだことを忘れることなく。みなさんの投稿をお寄せください。みなさんのご意見と投稿で(手話手話通訳)がつくられてきています。過去と現在を考え、未来を語り合いましょう。

宇治市手話言語条例 人間性を取り戻せるという講座で

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手話を知らない人も

                 手話を学んでいる人もともに
{再編集投稿・1969年頃}京都における手話と手話通訳の遺産と研究・提議 佐瀬駿介

 

わたしたちの生活と基本的人権
    わたしたちも人間だ

 

 1968(昭和43)年7月8日に開かれたろうあ者成人講座の中身・講座の論議は白熱した。

 

 当時、京都府教育委員会が主催して成人ろうあ者のための社会教育の中身は、

 

1,午前講演「私達の生活と基本的人権
2,午後 各地域の意見発表
3,劇 山城ろうあ協会「わたしたちも人間だ」

 

というテーマだった。

 

  人間はどんな時期でも

    どんなに年令を重ねても

 

 このろうあ者成人講座は、学校に行けなかった未就学のろうあ者、読み書きの出来ないろうあ者、いくつもの障害のあるろうあ者が多数参加し、ろうあ者同士が学び合うことを目的として開かれていた。

 

 講座を通じて、読み書きや仲間や支え合い、助け合いを知った人は少なくない。

 

 人間は、どんな時期でも、どんなに年令を重ねても学ぶことによって人間性を取り戻せるという講座でもあった。

 

 講座は、山城ろうあ協会の源泉になっていた。

 

みんなの怒りが爆発した

 

  その日に話されたことは、その日に山城ろうあ協会の機関紙として発行された。
 
 事件への対応は素早かった。

 

 みんなの怒りが爆発したとも言える。

 

 宇治市ろうあ協会の会長の談話が掲載されている。