手話 と 手話通訳

手話通訳の取り組みと研究からの伝承と教訓を提起。苦しい時代を生き抜いたろうあ者の人々から学んだことを忘れることなく。みなさんの投稿をぜひお寄せください。みなさんのご意見と投稿で『手話と手話通訳』がつくられてきています。過去と現在を考え、未来をともに語り合いましょう。 Let's talk together.

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

手話 原爆 原爆を見た聞えないひとびとが全身全霊で訴えている手話を「無視」する限りは「手話を語る資格はない」と

communion of mind with mind 2023年。8月6、8月9日 。 平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)・長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典がTVに流れていた。 手話通訳の手話を見ていたが、驚き以上に哀しみと怒りが混在してTVを消していた。 …

生き残った少女 原子爆弾が炸裂した真下

communion of mind with mind 長崎県、1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分、長崎市松山町171番地の上空約500mで投下された原子爆弾が炸裂したその真下で洗濯をしていた少女。 約3,000度の熱。 原爆の爆風により樹木は倒れ焼き尽くされたことから70年は草…

手話 の会話を見て頭上で原爆が炸裂しても生き残ったと告白

communion of mind with mind 長崎県、1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分、長崎市松山町171番地の上空約500mで投下された原子爆弾が爆発。 原子爆弾が爆発した爆発点の瞬間温度は摂氏数百万度に達しといわれ、爆発から1万分の1秒後には、約30万度の火…