2021-01-01から1年間の記事一覧
手話や手話通訳をまったく知らない人に 「手話通訳制度調査検討報告書」を読んでもらう パンフ作成までのプログラムを次のように組んでみたのである。 第一段階は、ルポライターなどを仕事にしている人を探す。 その人の条件は、手話や手話通訳をまったく知…
ILOVEパンフ代表者三名で検討され1ヶ月で作成された 3、ILOVEパンフの作成 「手話通訳制度検討報告書」をめぐっては様々な評価が出されたが、報告書そのものの文章上の整合性上の不統一問題は、評価をさらに混乱させるものとなっていた。 198…
手話通訳研究28号より ろうあ者が直接地方行政に働きかけ 手話通訳制度化をつくりあげる 2、ILOVEパンフ運動をすすめるまでの若干の経過 戦前、ろう教育が、ろうあ者の意志とは別に手話法から口話法へと転換された頃に、手話を社会的に認知させようと…
最近、1994年2月24日付で全国手話通訳問題研究会運営委員会に報告された「ILOVEパンフ運動その成果と教訓のための序説」をある方の手元にあり、それを読む機会がありました。 ILOVEパンフ運動は、手話通訳認定や手話通訳のあり方に大きな影響を与…
En solidaridad con Takahiko Mochida comentario 訳 1/12/2019 京都手話通訳問題研究会会長持田隆彦 ねっとわーく京都 崩された京都の福祉がすすんでいたところ 持田隆彦は、京都の福祉がすすんでいたという。 だが、ほかのところでやらないのなら京都もや…
En solidaridad con Takahiko Mochida comentario 訳 1/12/2019 京都手話通訳問題研究会会長持田隆彦 ねっとわーく京都 漢字に多くの影響を受けた日本の手話 漢字は古代中国で考えられアジアの多くの国に影響を与え、日本でも使われている。漢字は、世界四大…
En solidaridad con Takahiko Mochida comentario 訳 1/12/2019 京都手話通訳問題研究会会長持田隆彦 ねっとわーく京都 持田隆彦は、日本の手話が「表現のうわべだけが統一されて」いて、彼の手話を「そんな古い手話は使わない」と言われると発言している。 …
En solidaridad con Takahiko Mochida comentario 訳 1/12/2019 京都手話通訳問題研究会会長持田隆彦 ねっとわーく京都 持田隆彦は、日本の多くの手話と手話通訳を学び続けてきた。それだけの蓄積を身に纏った人物であると思われるが、じつに謙虚である。 日…